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同棲時代①

妻との同棲時代を、書いておきたいと思います。

妻と同棲を開始したのは、大学を卒業して1年くらい経ってから。
妻と付き合いだしたのは、大学4年のときだから、2年間付き合って、同棲したことになります。
付き合っているときも、ぼくの家にしょっちゅう遊びに来ていたので(しかも、実家)、ほぼ同棲状態で、うちの両親もうるさいことは言わなかったので、毎日のように泊まっていました。
今考えると、うちの両親って寛大だなぁって思うけど、2人で一緒にお風呂にも入っていました。

でも、そうはいってもやっぱり自宅。エッチは実家に来るたびにしていたけど、声には気を使うし、エッチの後のゴムやティッシュの処理には困っていました。大体、コンビニの袋か何かに入れ、翌日、コンビニのゴミ箱に捨ててました。
さすがに実家のゴミ箱に捨てるわけにはね・・・

で、マンションを借りて2人で住むことにしました。このときにはもう結婚を意識していたので、結婚前提の同棲です。
今、考えると、もう本能のおもむくままにエッチしてました。

ある1日はこんな感じ。

朝7時起床。
どっちからともなく、お互いの体をパジャマの上からさすりあいながら、朝立ちでビンビンになったアソコを、彼女の太ももにこすりつける。
ぼくの手は、彼女のノーブラのおっぱいを、円を書くようにパジャマの上から刺激し、だんだんとその手を中心に・・・。すでに興奮して立っている乳・首に触れると彼女がビクンと・・・。
ガマンできなくなって、上着をまくしあげて、おっぱいを舌でレロレロ。

すると半分眠っていた彼女がだんだんと覚醒してきて、あえぎ声が・・・

ぅうぅぅ~ん・・、はぁはっァは、ハァハァハァ

興奮してきた彼女は、ぼくのパンツの中に手を入れて、朝立ちのアソコに刺激を加える。
そのときには、すでに先からがまん汁が出ていて、それを彼女が手でカリ全体に広げ、やさしくなでる。
ぼくのアソコは、さらに強度を増し、ガマンできなくなったぼくは、彼女のズボンとパンティを脱がし、一気に挿入を。
もちろん、ナマで。

このときには彼女のおまんこは、十分すぎるくらいに潤っているので、すんなりと受け入れてくれる。
朝だからあまり時間がないので、正上位と騎乗位をして、最後は正上位に戻ってフィニッシュ。

朝からスッキリしたところで、シャワーを浴び、朝食を食べ、出勤。


まだ、昼夜と続くのですが、長くなったので、今日はここまで。
続きは、また書きます!


プロフィール

ゆうた

Author:ゆうた
30代のごく普通の会社員です。酒とおいしい食べ物をこよなく愛しています!あと、一緒に付き合ってくれる女性さえいればなぁ~(笑)

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