結局、真美と出会って2ヶ月過ぎたあたりで、初めてのホテルデートが決まりました。
この間、ぼくはひとつだけ、我慢したことがあります。
この2ヶ月間、ぼくと真美は
ネットカフェや公園でデートを重ね、幾度となく
キスを交わし、
真美のおっぱいやお尻、腰など、服の上から堪能しました(我慢できず、おっぱいは服の中に手を入れてしまいましたが・・・)
でも、我慢したんです。それは、真美からの愛撫です。
ネットカフェでの状況を想像してみてください。
お互いに体を密着させながら
キスをしています。
膝の上で真美を抱え真美の腰に手を添えながら、何度も
キスをしました。
真美のお尻は、ちょうどぼくの股間の上に。
キスをしながら、ぼくのちん○は膨れ上がってしまいます。
言葉にはしなかったけど、真美は気付いています。
だって、硬くて大きいのが、二人の洋服を隔てているとはいえ、真美のお尻に当たっているのだから・・・。
真美は腰をずらして、お尻に当たっているぼくの窮屈なちん○を解放し、ズボンの上から触ろうとしてくれました。
でも、なんだか、それだけは拒否したんですよね。
「すごい硬くなっているのが分かるよ。さわっていい??」
「チャックはずしていい?」
「直接、ゆうくんのにさわりたい・・・」
といわれましたが、真美にしてもらうのは、ちゃんとした場所(といっても
ラブホだけど・・)と思っていたので。
ぼくも真美の生おっぱいは触ったけど、服を脱がし、ブラを外して、真美のおっぱいを見るのはホテルでって決めていました。
我慢の限界は来ていたけど、その分、真美からホテルデートの誘いがあった時は、めちゃくちゃうれしかったのを覚えています。
でも、ホテルデートが決まってからは、また別の不安が・・・
もし真美を満足させてあげられなかったら・・・
ぼくのテクにがっかりされないだろうか・・・
メールで真美に相談すると
「わたしも経験少ないし、テクとかないからわたしのほうが心配だよ」
「一緒に色々試してみようよ」
「だから2人でいっぱい気持ちよくなろうね」
うれしいこと言ってくれます。
いよいよデート当日。あいにくの雨。しかも大雨だったのを覚えています。
前日はドキドキしてあまり眠れなかったのを覚えています。
1分でも早く会いたいので、朝9時に待ち合わせ。
駅で待ち合わせして、しばらくは別々の傘でホテルに向かいました。
途中のコンビニで飲み物やデザートをゲットして、そこからは2人一緒の傘に。
真美が腕を組んで、傘に入ってきたのが、すごくうれしかったのを覚えています。
平日ということもあり、ホテルはすんなりと入れました。
何度も夢見た、真美との2人っきりの時間がようやく来たのです。
我慢できずに、エレベーターの中で
キスをしたのは言うまでもありません。
そして、2人は手をつないで、○○号室に・・・
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