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着衣が好き!

2週連続の台風でしたね。ぼくは、土日に久々に運動をしてしまい、全身筋肉痛です。
この状態でエッチしたら、騎乗位で女性に動いてもらうしかありません(笑)
さてさて、記事の更新が遅くなって申し訳ないです。

いよいよ真美とラブホの部屋で2人っきりに・・・

真美との初めてのエッチ
実は色々シミュレーションしてました。
まずはお風呂か?それともソファに座って話す?それともテレビ?

色々考えたけど、やはりまずはシャワーかと思っていたのですが、
靴を脱いで部屋にあがったぼくたちは、カバンやコンビニで買ったものをスペースに置き、
スーツのジャケットをハンガーにかけて、すぐに抱き合いました。
本当の意味で2人っきりの部屋で、誰の目も、どんな音も気にせず、
真美に思いを伝えるように抱きしめました。

そして、真美の耳元で
「ずっとこうしたかった・・・ 二人きりになりたかった」
「真美のことを・・・真美、真美、大好きだよ・・・」

「私も・・・ゆうくんのこと・・・」
「私はゆうくんのものだから・・・」

そう言うか、言わないかうち、唇を重ね、
はじめは軽いキスから。
でも、二人の思いはすぐにもっと激しいキスを求めあい
お互いの全てを求めるような口づけを交わします。

ぼくから真美へ、真美からぼくへ、
何度も何度も舌を絡ませながら、唾液が行き交いする
唇を通して、愛おしい思いや感情を伝えるように・・・

部屋の中には、二人の唾液を交換する音やキスの音が響き、
真美からは女としての感情や声が発せられます

この時は、二人とも立ったままの状態でしたが、
ぼくは、このままの状態で真美のおっぱいをニットの上から優しく包むように揉んでいきます。
真美とキスをしながら、左手で真美の腰に手を当て体を支え、
右手で真美の大きな胸をニットの上から何度も何度も・・・
真美の息遣いが荒くなってきます・・・・

「はぁはぁ・・・ゆうくん・・・大好きだよ・・・・」

この時からなんとなく自覚しましたが、ぼくは着衣のままするのが好きみたいです。

服を着たまま、今後は真美のお尻をスカートの上から撫でていきます。
真美の顔を両手で包んでキスをしてお互いの唾液を行き交いさせた後、
スカートの中に手を入れ、ストッキングの上からお尻を・・・

スカートの中は、湿度が増しているように感じられました。
まだ洋服を着たままなのに、真美の目はトロンとしてきています。
同時に、なかなか脱がせてくれないことに、焦らしを感じていたようです。

そのままぼくは両手で真美のお尻を包み、ぐいっと引き寄せて
二人の体を密着させます。

感情を抑えきれなくなって、硬度を増したぼくの分身は、
真美の太ももに当たります。

「ゆうくん、すごいことになってる・・・・」

「真美だってすごいことになってるよ・・・」
と同時に、太ももをさすりながら、足を少し開かせ、
真美の敏感な部分に手を伸ばします。

そこはもうすでに、ストッキングの上からでもはっきりと分かるくらい、
そして明らかに汗とは違う、真美の愛蜜が溢れていました・・・

「ストッキングの上からでもはっきりと分かるよ・・・」
「まだ洋服も脱いでないのに・・・こんなになっちゃって・・・」

真美はうつむいたまま、小さな声で「ぃゃ・・・」と言いつつ、
もうすでに立っていられない状態になっていました。

再び、真美の顔を両手を包み、真美の唇にぼくの唇を合わせ、
そのままベッドに押し倒しました。

真美の長い髪がベッドに広がると同時に、腕や足が無造作に投げ出せれ、
これから展開される行為を想像してか、真美の大きな胸が上下に揺れていました。
裸でもないし、エロい言葉を発しているわけでもない。
ただ、無造作にベッドに横たわっているだけなのに、女性らしさが強調され、
ぼくは溢れ出す感情を抑えきれなくなっていました。

キスをしながら、ニットを脱がすと、白地にピンクの刺繍があるブラが姿を現しました。
初めて見る、真美の下着姿。
ブラの上からおっぱいを両手で包んだ後、真美の上半身を起こし、
背中に回した手でホックをはずすと、真美のおっぱいが目の前に・・・

手のひらを真美の両胸を覆うように掴み、大きくて柔らかい、
ぼくの手にもあまる真美の胸をゆっくりと揉みしだきます。

真美の口からは「あっ・・・・」と声が漏れます。

胸の頂上にある突起は固く、女性らしさを強調しています。
そこを指で軽くつまみながら
「すごいいやらしく、固くなってるよ・・・」
「上品な女性なのに、体は正直なんだね・・・」

真美は首を横に振りながら、でも、息遣いはどんどん荒くなり・・・
乳首を強めに刺激すると同時に、支えていた手を背中から外すと、
真美は上半身裸でスカートをはいたままの姿でベッドに仰向けに・・・

真美の足の間に体を入れ、ぼくは覆いかぶさるように、真美にキスをして、
唇から首筋、耳、うなじと攻めた後、舌を胸に・・・
真美の胸の周りから下をはわせ、徐々に中心部分に近づいていき、
頂上を口に包むと、真美の体が一瞬ビクッと反応し、吐息を漏らします。
頂上を唇で包むように刺激したり、舌全体を使って愛撫を続けます。

「真美、乳首がいやらしくなってるよ・・・」
「こんなにいやらしい顔して、乳首を固くして・・・」

「はぁはぁ・・・・あっ・・・あっ・・・ゆうくんのいじわる・・・・」

真美の上半身を抱き上げ、ギュッと抱きしめた後、
いよいよスカートの中にぼくは照準を定めました。

続きはまた今後。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
記事を読んでこんな恋愛してみたいとか、ちょっと興奮しちゃったとか、
なんでもいいので、コメントくれたらうれしいです。。。

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tag : エッチ不倫婚外下着ラブホ着衣スカート

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30代のごく普通の会社員です。酒とおいしい食べ物をこよなく愛しています!あと、一緒に付き合ってくれる女性さえいればなぁ~(笑)

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