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生まれたままの姿で・・・

すっかり更新が滞ってしまいました。
皆さん、お元気ですか?ぼくは、忍び寄る花粉にびくびくしながら生活していますよ~
花粉症の時期のエッチって困りますよね。。。

セックスレスの我が家には姫はじめという言葉はありませんが、
皆さんはもうすまされましたか?

さて、真美との続きです。

何も身に付けていない状態になったぼくと真美は、
お互いの肌のぬくもりや感触を味わうように、
ベッドの上で横になりながら、抱き合いました。

何度も彼女の髪をかきあげ、キスをしたり、体をさすったり、力強く抱き寄せたり・・・
「ずっとずっと、こうしたかった・・・」
「真美の唇、肌、吐く息、香り、もちろんあそこもね・・・全部、味わいたい・・・」

「わたしも・・・ゆうくんのこと、すべて受け入れるから。
出会って3ヶ月くらいたったけど、どんどんゆうくんの存在が大きくなってきているの・・・」

唇を重ねあわせ、唾液を行き交いし、舌を絡ませながら、
彼女の全身をやさしく、やさしくなでると、
彼女の息遣いが荒くなってきます。
彼女の耳元で、わざと音を立てながら愛撫を続けると、息遣いがさらに早くなり。。。

ぼくの手は、焦らすように彼女のたわわな胸を外側からゆっくり愛撫しています。

彼女は体をくねらせながら、
「はぁはぁ・・・・ぁぁ・・・」と妻ではなく、一人の女性の感情を見せてくれます。

そして、耳にいやらしく舌をはわしながら、胸の突起の方に、愛撫を移動させ、
その敏感な部分に手を触れるか触れないかくらいな微妙なタッチで気持ちを高ぶらせます。

瞬間、彼女の体が、ビクンとします・・・
さっきまでのはぁはぁという息遣いから
「あ、あ、あ・・・いやぁ・・・」と、その感情を声に出して、ぼくの愛撫を受け止めます。

微妙なタッチを繰り返すと、当然、彼女の体は正直に反応します。
「ちょっと触れただけなのに・・・こんなに硬くなって・・・しかもいやらしく立ってるよ・・・」
「ほら、体もびくびくしてる・・・・」

「や・・・いやっ・・・・・」

「体は正直なんだね、真美」

といって、指で硬くなって敏感になった彼女の突起をつまみました。
彼女の声は一段と高くなり、ぼくの興奮度も高まります。

彼女の太ももに、興奮したぼくの分身をわざと強く当てながら、
唇を耳元から首筋へ、そして鎖骨、胸へと移動させます。

胸への愛撫を指から唇にスイッチです。
彼女の手を握りながら、彼女の両足の間に体を入れ、舌で彼女の胸を舐めて行きます。
すっかり乳首は硬くなっていますが、
また初めから焦らすように・・・・胸の周りから徐々に中心にはわすように舌を動かし・・・

「はぁはぁぁ・・・真美・・・すごいやらしいよ・・・・」
「おれの唾液で真美の胸にたくさん付いてるよ・・・」

そして、舌で突起を捉えます。唇で優しく乳首をはさみ、途中途中で舌で転がすようにすると、
彼女の喘ぎ声は一層高まります。

「はぁぁぅぅぅ・・・ぅ・・んんん・・・・・はぁっはぁっ・・・・」

「こんなに硬くして・・・・いやらしい乳首だ・・・・」

気持ちが高ぶってきたのか、彼女は握っていた手を放すと、
ぼくの頭を押さえつけて、乳首への刺激を求めてきます。

ぼくは空いた手で、彼女の腰や腕、肩、首、太もも、足など、全身をさすりながら、
胸への刺激を続けます。

どのくらいの時間、胸への愛撫を続けていたのか。
記憶は定かではありませんが、かなり長い時間をかけて、
じっくりと彼女の気持ちを高め、彼女の体を味わったという、気持ちが残っています。

胸を舐めながらは、彼女の顔に戻ってキスを繰り返し・・・・
キスの後は、すぐに胸には戻らず、首や肩、わきを舐め、
そしてまた胸へ・・・・

こんな愛撫を繰り返すうちに、ぼくの体は、徐々に彼女の下の方にずれていくことになります・・・

続きはまた今後。

書きながら思い出しちゃいますね。。。

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記事を読んでこんな恋愛してみたいとか、ちょっと興奮しちゃったとか、
なんでもいいので、コメントくれたらうれしいです。。。

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tag : おっぱい婚外不倫キスエッチ

口元から漏れ出る吐息

ハロウィンですね!カップの皆さんは、夜もハロウィンを楽しむんでしょうか(笑)??
クリックor クリトリス(笑)
オヤジ過ぎますね......


さて、真美との続きです。
上半身は何もつけず、スカートとストッキングだけつけている真美の、
首筋や耳、うなじ、おっぱい、そして、ピンク色の頂上と愛撫を続けたぼくは、
いよいよ下の方に照準を定めました。

真美の上半身を起こし、乱れている髪をかきあげて、真美の唇をふさいで、
スカートの上からお尻を優しくなでていきます。
そして、スカートの裾を少しまくり、中に手を入れ・・・

先ほどの愛撫で、すでにスカートの中は、真美からあふれ出た
愛蜜で湿気を帯びていることは知っていましたが、
はやる気持ちを抑え、ストッキング越しに刺激を与えます。

真美の口からは、感情の高ぶりを抑えるかのような吐息が漏れ出て、
合間合間、何度も舌を絡めてきます。

そろそろスカートのファスナーに手をかけて脱がそうとしたとき、真美が
「ゆうくんだけ、ずるいよ・・・」
「わたしだけこんな格好にさせて・・・」
といって、ぼくの洋服に手をかけてきます。

そうです。この時、真美は上半身裸、ぼくはスーツのまま(上着なし)でした。
真美は、僕の唇を求めながら、ネクタイをほどき、ワイシャツのボタンを外します。
ぼくは、真美の頭をなでながら、その様子を見ています。
そして、ぼくの胸の感触を感じ取るように手をはわして、上半身を脱がしていきます。

「自分から脱がすなんて、真美は積極的だね」
と少しいじわるを言って、お互いの上半身の肌と肌が擦れ合うように真美を抱き寄せます。

真美の突起物がぼくの胸に当たると、真美からはまた声が。
「あっ・・・」

その声を合図にしたように、続きがスタートです。

ぼくは、上半身の密着を意識しながら、スカートの中から真美の太ももを抱き寄せ、
ぼくの太ももに絡ませるようにします。
真美も合わせるかのように、ぼくのお尻や太ももに手を絡ませます。
何度も何度も唇を合わせ、唾液を行き交いさせ、
口元から何度も声を漏らしながら、お互いに感情を高ぶらせていきます。

そして、いよいよぼくの手は、ストッキングの中へ・・・
ストッキングの上から手を入れ、お尻や太ももを触りながら脱がしていきます。
スカートのファスナーにも手をかけ、真美の下半身を覆い隠していたふんわりした
スカートを脱がしていきます。

真美もぼくのベルトに手をかけ、ファスナーを外し、ジッパーをおろしズボンを脱がします。

最後の一枚を残すだけの姿になった二人。

この時、二人で見つめ合って、何とも言えない笑みを交わしたのを覚えています。

今から考えると、かなり焦らして焦らしたなと思いますが(真美にも後日、言われました)、
この日は会社も休んで時間もあったので、ゆっくり時間をかけて、真美を愛そうと思っていました。

真美は、ブラとおそろいの白地にピンクの刺繍がある下着を付けていました。
そこからは、女性としての真美が溢れていることは、分かっていました。

「上品だけど、セクシーな下着だね」
「色白の真美にすごい似合っている」

「ありがとう。ゆうくん・・・」

キスをしながら、太ももを撫でていきます。
足の力が抜けるように、徐々に徐々に上の方に手をずらしていきながら、
下着に触れるか触れないかくらいの場所で、行ったり来たりを繰り返します。

そして、下着の根元、太ももの付け根と真美の蜜壺の境界に手を・・・
そこは明らかに汗とは違うもので湿気を帯びていました。

「真美、パンティ付けたままのに、ここが大変なことになってるよ・・・」
「まだキスしてるだけなのに・・・」
「普段は清楚で上品にしてるのに・・・体は正直になっちゃんだね」

真美の期待と恥ずかしさを刺激するような言葉をかけて、さらに気持ちを高ぶらせていきます。

「ぃやぁ・・・そんなこと言わないで・・・」
「ゆうくんが、、、、ゆうくんが、、、、、」

「おれは何もしてないよ・・・ただ、キスして、服の上から体をさわっただけなのに・・・」
「でも、きっと、さらにこの下は・・・」

といって、真美の蜜壺を覆う1枚の薄い布に手をはわします。
そこはもうはっきりと分かるくらい、真美の愛液を吸収して、湿っていました。

「ねぇ、真美、パンティがすごい感じてるよ・・・」
「こんな上品な顔してるのに、ここは上品じゃないよね・・・」

「言わないで・・・」

真美の割れ目に沿って、薄い布の上から刺激を与えていきます。
キスをしながら、左手で真美の上半身を支え、右手で太ももから割れ目に沿って、
強弱を付けながら、何度も何度も、ぼくの大きな手の感触を伝えていきます。

真美の口からは、声とも吐息とも表現できない女性として感情が何度も何度も漏れてきます。
「はぁはぁ・・・ぁぁぁ、ぃやぃや・・・・」
なんとも表現できない色っぽい声です。

そして、下着のわきから指を入れ、直接、真美の愛壺に触れていきます。
初めての真美のあそこ。ここが、こんなに感じて、蜜が溢れ出している・・・
下着の中は、十分すぎるほど濡れていました。

興奮する気持ちを抑えるように(実際は抑えきれていなかったかもしれませんが)、
下着を脱がし、真美を生まれたままの姿にしました。

自分のすべてをぼくに見せたことが、真美の気持ちを高めたのかもしれません。
ぼくの首に手をかけると、唇を求めてきます。
ぼくもそれに応えるように、真美の顔を両手で包み込み、唇を求め、真美の唾液を求めます。

ぼくの分身を真美の太ももに当てると、真美は、
ぼくのパンツの上から分身を包むように握り、ぼくの気持ちをさらに高めていきます。
そして、真美の細くて女性らしい指をゆっくりと、絡ませるように動かします。
大切な愛おしい物をさわるように・・・・

「ゆうくんも、すごいことになってるよ・・・」
「こんなに硬くなって・・・・湿って・・・・」

そして、下着の中に手を入れ、直接、刺激を与えてきます。
下着の上から触るよりも、さらに優しく、しかし、みだらな手の動きで・・・

思わず声が漏れてしまいます。

「真美・・・はぁ・・・・・やばい・・・・」
「すごい気持ちいい・・・・真美の手の動き、すごいいやらしいよ・・・・」

そして、ぼくの下着も真美に脱がされ、二人ともとうとう何も身に付けていない状態に・・・


続きはまた今後。

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theme : 日記
genre : アダルト

tag : エッチ不倫婚外下着ラブホ

着衣が好き!

2週連続の台風でしたね。ぼくは、土日に久々に運動をしてしまい、全身筋肉痛です。
この状態でエッチしたら、騎乗位で女性に動いてもらうしかありません(笑)
さてさて、記事の更新が遅くなって申し訳ないです。

いよいよ真美とラブホの部屋で2人っきりに・・・

真美との初めてのエッチ
実は色々シミュレーションしてました。
まずはお風呂か?それともソファに座って話す?それともテレビ?

色々考えたけど、やはりまずはシャワーかと思っていたのですが、
靴を脱いで部屋にあがったぼくたちは、カバンやコンビニで買ったものをスペースに置き、
スーツのジャケットをハンガーにかけて、すぐに抱き合いました。
本当の意味で2人っきりの部屋で、誰の目も、どんな音も気にせず、
真美に思いを伝えるように抱きしめました。

そして、真美の耳元で
「ずっとこうしたかった・・・ 二人きりになりたかった」
「真美のことを・・・真美、真美、大好きだよ・・・」

「私も・・・ゆうくんのこと・・・」
「私はゆうくんのものだから・・・」

そう言うか、言わないかうち、唇を重ね、
はじめは軽いキスから。
でも、二人の思いはすぐにもっと激しいキスを求めあい
お互いの全てを求めるような口づけを交わします。

ぼくから真美へ、真美からぼくへ、
何度も何度も舌を絡ませながら、唾液が行き交いする
唇を通して、愛おしい思いや感情を伝えるように・・・

部屋の中には、二人の唾液を交換する音やキスの音が響き、
真美からは女としての感情や声が発せられます

この時は、二人とも立ったままの状態でしたが、
ぼくは、このままの状態で真美のおっぱいをニットの上から優しく包むように揉んでいきます。
真美とキスをしながら、左手で真美の腰に手を当て体を支え、
右手で真美の大きな胸をニットの上から何度も何度も・・・
真美の息遣いが荒くなってきます・・・・

「はぁはぁ・・・ゆうくん・・・大好きだよ・・・・」

この時からなんとなく自覚しましたが、ぼくは着衣のままするのが好きみたいです。

服を着たまま、今後は真美のお尻をスカートの上から撫でていきます。
真美の顔を両手で包んでキスをしてお互いの唾液を行き交いさせた後、
スカートの中に手を入れ、ストッキングの上からお尻を・・・

スカートの中は、湿度が増しているように感じられました。
まだ洋服を着たままなのに、真美の目はトロンとしてきています。
同時に、なかなか脱がせてくれないことに、焦らしを感じていたようです。

そのままぼくは両手で真美のお尻を包み、ぐいっと引き寄せて
二人の体を密着させます。

感情を抑えきれなくなって、硬度を増したぼくの分身は、
真美の太ももに当たります。

「ゆうくん、すごいことになってる・・・・」

「真美だってすごいことになってるよ・・・」
と同時に、太ももをさすりながら、足を少し開かせ、
真美の敏感な部分に手を伸ばします。

そこはもうすでに、ストッキングの上からでもはっきりと分かるくらい、
そして明らかに汗とは違う、真美の愛蜜が溢れていました・・・

「ストッキングの上からでもはっきりと分かるよ・・・」
「まだ洋服も脱いでないのに・・・こんなになっちゃって・・・」

真美はうつむいたまま、小さな声で「ぃゃ・・・」と言いつつ、
もうすでに立っていられない状態になっていました。

再び、真美の顔を両手を包み、真美の唇にぼくの唇を合わせ、
そのままベッドに押し倒しました。

真美の長い髪がベッドに広がると同時に、腕や足が無造作に投げ出せれ、
これから展開される行為を想像してか、真美の大きな胸が上下に揺れていました。
裸でもないし、エロい言葉を発しているわけでもない。
ただ、無造作にベッドに横たわっているだけなのに、女性らしさが強調され、
ぼくは溢れ出す感情を抑えきれなくなっていました。

キスをしながら、ニットを脱がすと、白地にピンクの刺繍があるブラが姿を現しました。
初めて見る、真美の下着姿。
ブラの上からおっぱいを両手で包んだ後、真美の上半身を起こし、
背中に回した手でホックをはずすと、真美のおっぱいが目の前に・・・

手のひらを真美の両胸を覆うように掴み、大きくて柔らかい、
ぼくの手にもあまる真美の胸をゆっくりと揉みしだきます。

真美の口からは「あっ・・・・」と声が漏れます。

胸の頂上にある突起は固く、女性らしさを強調しています。
そこを指で軽くつまみながら
「すごいいやらしく、固くなってるよ・・・」
「上品な女性なのに、体は正直なんだね・・・」

真美は首を横に振りながら、でも、息遣いはどんどん荒くなり・・・
乳首を強めに刺激すると同時に、支えていた手を背中から外すと、
真美は上半身裸でスカートをはいたままの姿でベッドに仰向けに・・・

真美の足の間に体を入れ、ぼくは覆いかぶさるように、真美にキスをして、
唇から首筋、耳、うなじと攻めた後、舌を胸に・・・
真美の胸の周りから下をはわせ、徐々に中心部分に近づいていき、
頂上を口に包むと、真美の体が一瞬ビクッと反応し、吐息を漏らします。
頂上を唇で包むように刺激したり、舌全体を使って愛撫を続けます。

「真美、乳首がいやらしくなってるよ・・・」
「こんなにいやらしい顔して、乳首を固くして・・・」

「はぁはぁ・・・・あっ・・・あっ・・・ゆうくんのいじわる・・・・」

真美の上半身を抱き上げ、ギュッと抱きしめた後、
いよいよスカートの中にぼくは照準を定めました。

続きはまた今後。

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tag : エッチ不倫婚外下着ラブホ着衣スカート

我慢したこと

結局、真美と出会って2ヶ月過ぎたあたりで、初めてのホテルデートが決まりました。

この間、ぼくはひとつだけ、我慢したことがあります。
この2ヶ月間、ぼくと真美はネットカフェや公園でデートを重ね、幾度となくキスを交わし、
真美のおっぱいやお尻、腰など、服の上から堪能しました(我慢できず、おっぱいは服の中に手を入れてしまいましたが・・・)

でも、我慢したんです。それは、真美からの愛撫です。

ネットカフェでの状況を想像してみてください。
お互いに体を密着させながらキスをしています。
膝の上で真美を抱え真美の腰に手を添えながら、何度もキスをしました。

真美のお尻は、ちょうどぼくの股間の上に。
キスをしながら、ぼくのちん○は膨れ上がってしまいます。
言葉にはしなかったけど、真美は気付いています。
だって、硬くて大きいのが、二人の洋服を隔てているとはいえ、真美のお尻に当たっているのだから・・・。

真美は腰をずらして、お尻に当たっているぼくの窮屈なちん○を解放し、ズボンの上から触ろうとしてくれました。
でも、なんだか、それだけは拒否したんですよね。

「すごい硬くなっているのが分かるよ。さわっていい??」
「チャックはずしていい?」
「直接、ゆうくんのにさわりたい・・・」
といわれましたが、真美にしてもらうのは、ちゃんとした場所(といってもラブホだけど・・)と思っていたので。

ぼくも真美の生おっぱいは触ったけど、服を脱がし、ブラを外して、真美のおっぱいを見るのはホテルでって決めていました。
我慢の限界は来ていたけど、その分、真美からホテルデートの誘いがあった時は、めちゃくちゃうれしかったのを覚えています。

でも、ホテルデートが決まってからは、また別の不安が・・・
もし真美を満足させてあげられなかったら・・・
ぼくのテクにがっかりされないだろうか・・・

メールで真美に相談すると
「わたしも経験少ないし、テクとかないからわたしのほうが心配だよ」
「一緒に色々試してみようよ」
「だから2人でいっぱい気持ちよくなろうね」

うれしいこと言ってくれます。

いよいよデート当日。あいにくの雨。しかも大雨だったのを覚えています。
前日はドキドキしてあまり眠れなかったのを覚えています。
1分でも早く会いたいので、朝9時に待ち合わせ。
駅で待ち合わせして、しばらくは別々の傘でホテルに向かいました。
途中のコンビニで飲み物やデザートをゲットして、そこからは2人一緒の傘に。
真美が腕を組んで、傘に入ってきたのが、すごくうれしかったのを覚えています。

平日ということもあり、ホテルはすんなりと入れました。
何度も夢見た、真美との2人っきりの時間がようやく来たのです。
我慢できずに、エレベーターの中でキスをしたのは言うまでもありません。
そして、2人は手をつないで、○○号室に・・・

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tag : ラブホスカート着衣婚外不倫エッチキスネットカフェ

一番行きたいところ

もう半年過ぎてしまいましたね・・・
年取ると1年があっという間なので、
人生、楽しまないとソンソン!

さて、真美との続きです。

念願の真美の生おっぱいに触れることに成功し、
真美もぼくも同じような気持ちにどんどん向かっているように感じました。
つまり、もっともっと深い関係になりたいと。。

あのネットカフェの生おっぱいからお互いの焦らしが限界に達していたことは言うまでもありません。
ぼくは28歳、彼女は33歳。まだまだ男と女の現役。
どういう行為が異性を喜ばせるか、お互いに分かってきた年齢で、
その駆け引きを楽しみつつ、でも、お互いに遠慮しながら気持ちを出していました。

その後、何度か仕事帰りに食事に行ったり、ネットカフェに行ったりして、
デートを重ねました。

そろそろ初めてのデートから2ヶ月という頃、
真美と次のデートの約束をメールでしました。

「今度、いつ会えるかなぁ??」
「真美は行きたいところある??」
「おれは真美と一緒だったらどこでもいいけど、会社休んでもいいかなって思っているんだよね~」

真美からは、一言こんなメールが。
「行きたいとこ、あるよ・・・ゆうくんがよければだけど」

ピン!ときました。すぐさま、返信。

「それっておれが今、一番行きたいところ?」

「そうだよ。ずいぶん、焦らしちゃったからね」

このときのメール、今思い出してもうれしかったし、興奮したことを覚えています。
初めてのデートとの時、「そこまで旦那を裏切れない」といっていた真美が、
ようやく、ぼくを受け入れてくれた瞬間です。
同時に、妻以外の女性とはじめてエッチが出来る、
セックスレスで忘れていた生身の女性と触れ合うことが出来る、
なによりあの真美の洋服を脱がして、生まれたままの姿で、あんなこと、こんなことができると、
考えただけで・・・

はい。単なる、むっつり変態ですね(笑)
セックスレスでネットの動画やブログ記事で処理していたぼくは、
もはやエロ本を初めて読んだ中学生並みに、想像ばかり膨らんでいたのでしょう。
でも、いいんです。男なんて、単純なんですから!

真美の気持ちが変わらないうちに、Xdayとなる次のデートの日にちを決め、
どこのホテルにするか、探しました。
すると真美のほうから、
「○○(地名)の方によさそうなところがあるみたいなんだよね・・・」
とご要望が。

(なんだ、真美も結構調べてんじゃん)と心の中で突っ込みました。

言われた地名で検索すると、確かにありました。
バリ風のホテルで、休み前は行列が出来るほどの人気ホテルということで、
紹介されてました。

これで決まりです。
場所も日程も決まり、ぼくと真美はお互いに焦らしに焦らして
不健全なまでに膨張している欲求を、いよいよ確かめ合うときが来たのです。

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プロフィール

ゆうた

Author:ゆうた
30代のごく普通の会社員です。酒とおいしい食べ物をこよなく愛しています!あと、一緒に付き合ってくれる女性さえいればなぁ~(笑)

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