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口元から漏れ出る吐息

ハロウィンですね!カップの皆さんは、夜もハロウィンを楽しむんでしょうか(笑)??
クリックor クリトリス(笑)
オヤジ過ぎますね......


さて、真美との続きです。
上半身は何もつけず、スカートとストッキングだけつけている真美の、
首筋や耳、うなじ、おっぱい、そして、ピンク色の頂上と愛撫を続けたぼくは、
いよいよ下の方に照準を定めました。

真美の上半身を起こし、乱れている髪をかきあげて、真美の唇をふさいで、
スカートの上からお尻を優しくなでていきます。
そして、スカートの裾を少しまくり、中に手を入れ・・・

先ほどの愛撫で、すでにスカートの中は、真美からあふれ出た
愛蜜で湿気を帯びていることは知っていましたが、
はやる気持ちを抑え、ストッキング越しに刺激を与えます。

真美の口からは、感情の高ぶりを抑えるかのような吐息が漏れ出て、
合間合間、何度も舌を絡めてきます。

そろそろスカートのファスナーに手をかけて脱がそうとしたとき、真美が
「ゆうくんだけ、ずるいよ・・・」
「わたしだけこんな格好にさせて・・・」
といって、ぼくの洋服に手をかけてきます。

そうです。この時、真美は上半身裸、ぼくはスーツのまま(上着なし)でした。
真美は、僕の唇を求めながら、ネクタイをほどき、ワイシャツのボタンを外します。
ぼくは、真美の頭をなでながら、その様子を見ています。
そして、ぼくの胸の感触を感じ取るように手をはわして、上半身を脱がしていきます。

「自分から脱がすなんて、真美は積極的だね」
と少しいじわるを言って、お互いの上半身の肌と肌が擦れ合うように真美を抱き寄せます。

真美の突起物がぼくの胸に当たると、真美からはまた声が。
「あっ・・・」

その声を合図にしたように、続きがスタートです。

ぼくは、上半身の密着を意識しながら、スカートの中から真美の太ももを抱き寄せ、
ぼくの太ももに絡ませるようにします。
真美も合わせるかのように、ぼくのお尻や太ももに手を絡ませます。
何度も何度も唇を合わせ、唾液を行き交いさせ、
口元から何度も声を漏らしながら、お互いに感情を高ぶらせていきます。

そして、いよいよぼくの手は、ストッキングの中へ・・・
ストッキングの上から手を入れ、お尻や太ももを触りながら脱がしていきます。
スカートのファスナーにも手をかけ、真美の下半身を覆い隠していたふんわりした
スカートを脱がしていきます。

真美もぼくのベルトに手をかけ、ファスナーを外し、ジッパーをおろしズボンを脱がします。

最後の一枚を残すだけの姿になった二人。

この時、二人で見つめ合って、何とも言えない笑みを交わしたのを覚えています。

今から考えると、かなり焦らして焦らしたなと思いますが(真美にも後日、言われました)、
この日は会社も休んで時間もあったので、ゆっくり時間をかけて、真美を愛そうと思っていました。

真美は、ブラとおそろいの白地にピンクの刺繍がある下着を付けていました。
そこからは、女性としての真美が溢れていることは、分かっていました。

「上品だけど、セクシーな下着だね」
「色白の真美にすごい似合っている」

「ありがとう。ゆうくん・・・」

キスをしながら、太ももを撫でていきます。
足の力が抜けるように、徐々に徐々に上の方に手をずらしていきながら、
下着に触れるか触れないかくらいの場所で、行ったり来たりを繰り返します。

そして、下着の根元、太ももの付け根と真美の蜜壺の境界に手を・・・
そこは明らかに汗とは違うもので湿気を帯びていました。

「真美、パンティ付けたままのに、ここが大変なことになってるよ・・・」
「まだキスしてるだけなのに・・・」
「普段は清楚で上品にしてるのに・・・体は正直になっちゃんだね」

真美の期待と恥ずかしさを刺激するような言葉をかけて、さらに気持ちを高ぶらせていきます。

「ぃやぁ・・・そんなこと言わないで・・・」
「ゆうくんが、、、、ゆうくんが、、、、、」

「おれは何もしてないよ・・・ただ、キスして、服の上から体をさわっただけなのに・・・」
「でも、きっと、さらにこの下は・・・」

といって、真美の蜜壺を覆う1枚の薄い布に手をはわします。
そこはもうはっきりと分かるくらい、真美の愛液を吸収して、湿っていました。

「ねぇ、真美、パンティがすごい感じてるよ・・・」
「こんな上品な顔してるのに、ここは上品じゃないよね・・・」

「言わないで・・・」

真美の割れ目に沿って、薄い布の上から刺激を与えていきます。
キスをしながら、左手で真美の上半身を支え、右手で太ももから割れ目に沿って、
強弱を付けながら、何度も何度も、ぼくの大きな手の感触を伝えていきます。

真美の口からは、声とも吐息とも表現できない女性として感情が何度も何度も漏れてきます。
「はぁはぁ・・・ぁぁぁ、ぃやぃや・・・・」
なんとも表現できない色っぽい声です。

そして、下着のわきから指を入れ、直接、真美の愛壺に触れていきます。
初めての真美のあそこ。ここが、こんなに感じて、蜜が溢れ出している・・・
下着の中は、十分すぎるほど濡れていました。

興奮する気持ちを抑えるように(実際は抑えきれていなかったかもしれませんが)、
下着を脱がし、真美を生まれたままの姿にしました。

自分のすべてをぼくに見せたことが、真美の気持ちを高めたのかもしれません。
ぼくの首に手をかけると、唇を求めてきます。
ぼくもそれに応えるように、真美の顔を両手で包み込み、唇を求め、真美の唾液を求めます。

ぼくの分身を真美の太ももに当てると、真美は、
ぼくのパンツの上から分身を包むように握り、ぼくの気持ちをさらに高めていきます。
そして、真美の細くて女性らしい指をゆっくりと、絡ませるように動かします。
大切な愛おしい物をさわるように・・・・

「ゆうくんも、すごいことになってるよ・・・」
「こんなに硬くなって・・・・湿って・・・・」

そして、下着の中に手を入れ、直接、刺激を与えてきます。
下着の上から触るよりも、さらに優しく、しかし、みだらな手の動きで・・・

思わず声が漏れてしまいます。

「真美・・・はぁ・・・・・やばい・・・・」
「すごい気持ちいい・・・・真美の手の動き、すごいいやらしいよ・・・・」

そして、ぼくの下着も真美に脱がされ、二人ともとうとう何も身に付けていない状態に・・・


続きはまた今後。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
記事を読んでこんな恋愛してみたいとか、ちょっと興奮しちゃったとか、
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