もう半年過ぎてしまいましたね・・・
年取ると1年があっという間なので、
人生、楽しまないとソンソン!
さて、真美との続きです。
念願の真美の生おっぱいに触れることに成功し、
真美もぼくも同じような気持ちにどんどん向かっているように感じました。
つまり、もっともっと深い関係になりたいと。。
あの
ネットカフェの生おっぱいからお互いの焦らしが限界に達していたことは言うまでもありません。
ぼくは28歳、彼女は33歳。まだまだ男と女の現役。
どういう行為が異性を喜ばせるか、お互いに分かってきた年齢で、
その駆け引きを楽しみつつ、でも、お互いに遠慮しながら気持ちを出していました。
その後、何度か仕事帰りに食事に行ったり、
ネットカフェに行ったりして、
デートを重ねました。
そろそろ初めてのデートから2ヶ月という頃、
真美と次のデートの約束をメールでしました。
「今度、いつ会えるかなぁ??」
「真美は行きたいところある??」
「おれは真美と一緒だったらどこでもいいけど、会社休んでもいいかなって思っているんだよね~」
真美からは、一言こんなメールが。
「行きたいとこ、あるよ・・・ゆうくんがよければだけど」
ピン!ときました。すぐさま、返信。
「それっておれが今、一番行きたいところ?」
「そうだよ。ずいぶん、焦らしちゃったからね」
このときのメール、今思い出してもうれしかったし、興奮したことを覚えています。
初めてのデートとの時、「そこまで旦那を裏切れない」といっていた真美が、
ようやく、ぼくを受け入れてくれた瞬間です。
同時に、妻以外の女性とはじめてエッチが出来る、
セックスレスで忘れていた生身の女性と触れ合うことが出来る、
なによりあの真美の洋服を脱がして、生まれたままの姿で、あんなこと、こんなことができると、
考えただけで・・・
はい。単なる、むっつり変態ですね(笑)
セックスレスでネットの動画やブログ記事で処理していたぼくは、
もはやエロ本を初めて読んだ中学生並みに、想像ばかり膨らんでいたのでしょう。
でも、いいんです。男なんて、単純なんですから!
真美の気持ちが変わらないうちに、Xdayとなる次のデートの日にちを決め、
どこのホテルにするか、探しました。
すると真美のほうから、
「○○(地名)の方によさそうなところがあるみたいなんだよね・・・」
とご要望が。
(なんだ、真美も結構調べてんじゃん)と心の中で突っ込みました。
言われた地名で検索すると、確かにありました。
バリ風のホテルで、休み前は行列が出来るほどの人気
店ホテルということで、
紹介されてました。
これで決まりです。
場所も日程も決まり、ぼくと真美はお互いに焦らしに焦らして
不健全なまでに膨張している欲求を、いよいよ確かめ合うときが来たのです。
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