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焦らしの限界

W杯、日本、負けてしまいましたね。残念・・・

真美とお好み焼きデートを済ませ、ブラの隙間からだけど、
真美の生おっぱいの感触を味わったぼくは、次なる目標を考えていました。

しばらくたってこの頃を振り返った真美は、
キスもして、お互いに好きという感情が盛り上がっているけど、
まだ男女の関係にはなっていない。エッチに至るまでの駆け引きが、
すごく新鮮で、焦らしも含めて楽しんでいた」
といっていました。


ハイ。焦らしプレーです(笑)

初めてのデートのとき真美からは
「付き合うことはできても、やっぱりエッチするとかは考えられない。
そこまで旦那のことを裏切れない」
と言ってました。

でも、デートを重ねると何となく真美の気持ちも揺らいでいるのでないか、
と思い始めました。
逢えば必ずキスをするし、この前のデートではブラウスの中に手を入れて、
ブラの上からおっぱいを触っても拒まない。

だからといって、強引に体の関係を持とうとすれば、
真美を悲しい気持ちにさせてしまう。
真美に、ぼくと関係を持ちたいという気持ちを自然に持ってもらう必要がある。

なので、次はブラをはずして、女性の敏感な部分、おっぱいの先(乳首)に目標を定めました。

お好み焼きデートからしばらくたってから、また会社帰りに逢うことになりました。
2時間くらいしか時間ないし、帰ってから旦那とご飯を食べるということで、
恒例のネットカフェでのデートです。

もうこの頃にはネットカフェにも行きなれていて、
いつものネットカフェのいつもの部屋が出来ていました。
2畳くらいの広さでしょうか。
カップルで入れて、扉は完全に閉まる部屋があり、
扉に洋服をかけてしまえば、外からは見えない。
真美とイチャイチャするには絶好のロケーションです。

部屋に入って、この前のデートの話や仕事の話などをしていますが、
ぼくの目的は明確です(笑)
おそらく真美もキスをしていただろうし、されることも分かっていたと思いますが。

はじめはフレンチキス。唇に触れるか触れないかのキスを繰り返し、
徐々にお互いの口が開いてきて、二人の舌が絡み合う・・・
唾液を含め、二人の口からちょっぴりエッチは音が漏れ始めます。

前回、ブラウスの中に手を入れているぼくは、
舌を絡めるキスをしばらくしてから、早速手を忍ばせます。

はじめはこの前と同じように、ブラの上や隙間からおっぱいを触ります。

「真美、大好きだよ。どんどん好きになっちゃう・・・」
「この前デートしたのに、すぐに逢いたくなっちゃった・・・」

と気持ちを伝えながら、真美の服の中に入れた手を
真美の背中に回し、ギュッと抱き寄せます。
そして、真美の目を見つめながら、片方の手で頬に触れながら、
何度もキス、キス、キス・・・
真美も答えてくれます。

「ゆうくん、わたしも大好き。」
「ゆうくんとだったらずっとこうしてキスしていられる・・・」

もう片方の手も真美の服の中に手をいれ、
両手で抱きしめます。

そして・・・・

ブラのホックに手を掛けました。

ここで少し時間を置いて、真美の反応を見ましたが、
嫌がるそぶりはありませんでした。

なので、ホックをはずし、ブラの中で窮屈に収まっていた
真美のDかEという豊かなおっぱいを解放してあげました。

そして焦らすように、おっぱいを下からやさしくもみながら、
舌を絡め、唾液を交換します。
二人の口からは、唾液のちゅぱちゅぱした音が漏れると同時に、
真美の口から、吐息が漏れ始めます。
直接、おっぱいをもんでもらうことに対して徐々に興奮してきているようです。

「ぅ~ん、はぁ、はぁ、ゆうくん・・・・」

ねだるような声が真美からもれます。

真美の髪をかきあげ、耳に息を吹きかけると、
「ぃやぁぁ・・・はぁはぁぁぁ・・・」

とさらに気持ちが高ぶってきます。

そして、いよいよ。

真美のおっぱいの先端に手を触れます。
はじめは触れるか触れないかくらいの感触で。
すでに硬くなっているのが分かります。

真美もキスを要求してきます。
やらしく舌を絡め、真美の乳首に与える力を徐々に強めていきます。
それに呼応するように、真美の舌もやらしく・・・一人の女性として
ぼくを求めてきます。

「真美、すごい舌がやらしく動いているよ」
「キスだけでこんなに硬くなっちゃうの?」
「清楚に見えるのに、ホントは乳首が感じちゃうんだね・・・」


「そんなこと・・・ゆうくんが私のことをこんなにしたんだよ・・・」
「気持ちいいよ・・・もっともっと、ゆうくんのこと知りたい・・・」

真美のスカートの中に手を入れたら、きっとすごいことになっているんだろうな、
とは思いましたが、これ以上はさすがにできません。
でも、着実に、真美の気持ちがぼくに傾いているのが分かりました。

そして、ぼくもこの状況に、ガマン汁が限界に達していたことはいうまでもありません。

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記事を読んでこんな恋愛してみたいとか、ちょっと興奮しちゃったとか、
なんでもいいので、コメントくれたらうれしいです。。。

直接のメールもお待ちしています。
結構、正直にメールしてくれる女性もいるもんですね!!

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tag : キス婚外不倫スカートおっぱい

生で・・・

タイトル見て、やらしい想像した、そこのあなた!!

一歩、前に出てください(笑)

さて、漫画喫茶のデートからしばらくして、夜デートに行くことになりました。

この時は不思議なことに、真美とエッチしたいというより、
真美と一緒にいれれば、嬉しいという気持ちが強く、
下心なしでデートコースを考えました。
というか、無理に誘ってする、というのは、ぼくの性分ではないので、
真美の気持ちが高まるまで待ち続ける、という気持ちでした。


で、決めたのは、お好み焼き。
ぼくは大阪人ではないけど、真美は関西出身。
なかなか付き合いはじめにもいかないだろうと思い、真美に提案しました。

「ゆうくんが決めてくれるなら、私は付いていくよ」

嬉しいこと言うじゃない(笑)

そのあと、

「でも、スカートじゃなくと、ズボンでもいいかな?」
と、質問が。

デートでは、ズボンよりスカートっていう気遣いがかわいいですよね。
でも、お好み焼きじゃ、油は飛び散るし、座敷の可能性もあるから、
スカートよりズボンですよね。


当日、ジーンズにブラウスを着た真美と会いました。
8月の暑い時期でした。

うん、やっぱりかわいい。。。
ジーンズも似合っています。

女性のスカートもいいけど、ジーンズもお尻や太ももの形がぴったりと分かるので、
個人的には好きです。
あの、窮屈な感じを脱がすのも楽しみの一つです(笑)

店はあらかじめリサーチしていた店に入り、
関西出身の真美に、お好み焼き作りを披露してもらいました。
何を頼んだかは覚えていませんが、よく笑い、おいしく食べたと記憶しています。

「関西って一家に一台、たこ焼き機があるんでしょ?」
「家でもよくお好み焼きするの?」
「お好み焼きのヘラって置き方間違えると熱くなるよね」
などなど。

食べ終えた後は、ぶらぶらデートです。

もちろん、思いは一つ。
真美とキスしたい。。。。。

偶然、近くに夜景がきれいなリバーサイドの公園があったので、
夜景を見ながら、ベンチに座りました。

このとき、真美から、旦那さんとの深い話を聞きました。

あまりエッチしていないこと。
しても、口でしてあげるだけで終わっちゃうこと。。
こういう経験は初めてだから、男女の関係になるには不安があること。。。
でも、ぼくと一緒にいることで、今までにない気持ちが強くなっていること。。。。

真美の気持ちを受け止めてあげること。
それがぼくの役割だと思いました。
でも、真美のこうした悩みに対して、答えを出すことは出来ません。
そばにいて、話を聞いてあげる。
それしかぼくにはできないけど、それを最大限、頑張りました。

真美の肩を寄せ、真美はぼくの肩に頭をもたれながら、
色々な思いを吐露してくれました。

当然、ぼくも妻とのセックスレスのこと、真美への気持ち、
すべて正直に話しました。

「ゆうくんのこと、どんどん好きになっている」
「もう一線を越えた関係になっちゃったけど、
 もっと先の関係になるには時間がかかるけど・・・」
「それでも私のこと嫌いにならない??」

なるわけありません。
「こういう関係だけど、おれは真美のこと真剣に好きになっている」
「おれも男だから、真美のこと、全て知りたい」
「でも、真美の気持ちが一番大事なので、いつまでも待つよ」

この後、真美のことを強く抱きしめました。
ぼくの気持ちを抱きしめた腕、体から、真美に伝えました。
真美も、ぼくの体に腕を回し、力強く、抱きしめ返してきました。

そして、何度も何度もキスをしました。
真美の全てを受け止めるように・・・・
真美も、唇から、腕から、体から、気持ちを伝えてくれました。

公園だったけど、人通りも少ない夜。

キスしながら、真美のおっぱいをブラウスの上から
何度も何度も優しく、気持ちが伝わるように包みました。

この前の漫画喫茶のときのように、真美は吐息を漏らします。

だんだんとブラウスの裾がずれてきて、ジーンズのブラウスの間に隙間が。。
その隙間からぼくの手は・・・・真美のふくよかなおっぱいを包んでいるブラへと。

さすがにブラをはずすことは出来ないけど、
ブラで包まれていない生のおっぱいに、ぼくの手を直接、触れたのです。

ちょっと窮屈ではあったけど、
やっぱり生おっぱいの感覚は最高です。
しかも、初めてさわる、真美の生おっぱい

読者の皆様、想像してください。
(女性はされているところを、男性は自分がしているところを)

キスしながら、真美のブラウスの中に手を入れて、
ブラの上から左手でおっぱいをもみながら、
右手はブラから露出した生おっぱいを何度も何度も触って・・・

ズボンの中は、やばいくらいに屹立していました。
真美も、大変な洪水だったに違いありません。

どのくらい公園にいたでしょうか。
おそらく2,3時間くらいはいたと思います。

帰りは終電でした。

パンツがひんやりしてたのを、今でも思い出します。

もちろん家に帰ってからは右手で頑張りました(笑)


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2回目のデート

真美との初デートを終え、キスもして、久しぶりの恋愛に心を奪われた僕は、次なるデートをどうするか、考えました。

毎日メールをして、初デートの話や仕事の話どで盛り上がり、早く会いたいねぇ、なんてお互いに言っていました。

でも、お互い家族があるし、住んでいる場所もそんなに近くない。無理に時間作って会うのも、リスクがある。
とはいっても、2人の気持ちは早く会いたい。そして、ぼくの気持ちは可能ならキス以上の関係に進めたい。

そこで彼女の仕事終わりに待ち合わせすることにしました。
でも、真美は残業のない仕事だから、あまり遅いと旦那さんに疑われてしまう。

なので、一時間くらいを限度に彼女の職場の最寄り駅でデートすることにしました。

しかし、問題が。

わずか1時間のデートをするのに、いい場所がないのです。
スタ○やプロ○トといったカフェのようなものはあるのですが、
二人の関係は、秘密の関係。会話もあまり聞かれたくない..

考えました。二人で、ゆつくり周りを気にせずに会話できる場所を。

といったら、もう、あそこしかありません。
2回目のデートだし、はやすぎるかもしれないけど..

勇気を出して誘いました。


「二人っきりになれるとこ行かない?」

いやいや、冗談です。さすがに誘えません。
しかも1時間じゃ、何もできません(何をするんだ(笑))

でもどうしても二人っきりになりたいので

「色々考えたんだけど、二人でゆっくり話したいから、漫画喫茶とかはどうかな?」

この提案に真美も、
「行ったことないけど、ゆうくんとふたりっきりになれるし、よさそうだね」

決定です。2回目の逢瀬は、漫画喫茶です。

ぼくも初めてだったのですが、カップルで座れるシートがありました。
照明は薄暗く、うすい壁一枚隔てて、隣の部屋があります。
なので、二人でお気に入りの漫画を持ってきて、おとなしく1時間読んで、この日はバイバイしました。


なわけ、ありません。

近くの部屋で誰かが漫画を読んでいるとはいえ、この前の公園と違い、ぼくと真美だけの空間です。
しかも初キスを済ませた、2回目のデート。
はじめは他愛もない話をしていたのですが、どちらからともなく顔が近づき、
真美の唇にぼくの唇が合わさって・・・
真美のほおや耳、髪、腕などを愛おしくさすり、なでながら、何度も何度も唇を合わせました。
周りに聞こえない声で
「どんどん好きになっちゃうよ」
「ずっと、こうして一緒にいたい」
など、愛のささやきを二人でかわしながら。

お互いに舌も絡めながら、真美の唇から、真美のことすべてを味わおうと、
何度も何度も真美の唇を吸いこみ、唾液も交換し、真美の唇、すべてを感じて、愛しました。

はじめは口紅がついていましたが、すぐに取れてしまい・・・
真美の生の唇を何度も何度も愛して。

そして、嫌がれたらすぐにやめようと思いながら、
真美の服の上から、ぼくの大きな手でバストを包み込んで・・・

「ぁぁ、いやぁ、ぁぁ、はぁはぁ・・・」

真美が一人の妻から女性に変わってきて。
それはもう色っぽい声でした。
何度もキスを交わし、真美のおっぱいを洋服の上から包み込むようにやさしくもんで、
女性としての真美と抱き合いました。

当然、ぼくのズボンの中は大変なことに・・・
おそらく真美も同様だったと思います。

結局、時間ぎりぎりまで、漫画喫茶でキスや抱擁を繰り返し、
後ろ髪惹かれる思いで、この日はバイバイしました。

同じような経験したことある女性、よかったらコメントくださいね。。。

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tag : ネットカフェキススカート婚外不倫着衣

真美と出会ってから③~初キス

3年ぶりのブログ更新です(笑)

公園にレジャーシートを敷いて真美と話をしているうちに、
初めて会ったばかりなのに、やっぱりとてもフィーリングが合うなって確信しました。
と同時に、「真美のことを大切にしたい」「真美のことをもっと知りたい」と強く思い、
その思いを真美に伝えました。

真美は少し恥ずかしそうにしていましたが、
「うん。わたしも、ゆうくんのこともっと知りたい」
「ゆっくりといい関係を作っていこうね」
と答えてくれました。

めちゃめちゃ、うれしかったです。
しかも、この会話の時、お互いに手をつなぎながら、二人の顔はとても近くに・・・

そして・・・・・・

二人は一線を越えました。


どちらからともなく顔を近づけると、ぼくと真美の唇が合わさって、
二人の手を握る力は強くなり、キスをしました。
お互い結婚して、家族がある2人が、家族以外の異性に惹かれた瞬間でした。

今でも覚えています。
異性との初めてキス、唇の感触、息遣い、二人だけの距離感・・・
なんでキスってあんなにいいものなんでしょうね。

愛おしく真美の顔をさすりながら、何度もキスと繰り返しました。
あ、もちろん、周りの目はあるし、初キスなので、フレンチ止まりでしたが・・・

ちょっとだけ、真美の太ももを触りましたが、やんわりと手をどけられたのも覚えています(笑)

この日は、夕方まで二人で会話とキスを繰り返し、
次のデートの約束をして、バイバイしました。

(続く)

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真美と出会ってから②~初デート

更新遅くなってしまいましたが、続きです。

真美との初デートは、色々事情があって、ちょうど会社を休んだ日でした。今でも覚えていますが、7月〇日の月曜日。〇本木のア〇ンドの近くで待ち合わせしました。

ここまで気の合う女性との出会いは初めてだったのですが、特にデートプランなど考えていませんでした。まずはランチでもして、それから考えればいいか、くらいの気持ちで。
でも、もしかして・・・・・



「ゆうたさん、これからどうします?」
「なんか2人でゆっくりしたいなぁ・・・」


なんていわれるかもしれないと、“妄想”し、近くのホテルのチェックとゴムを用意してたのは、もちろん内緒です(笑)。


待ち合わせ場所にはぼくが先に着き、真美を待っていましたが、このときの気持ちといったらもう。
経験ある方なら、共感してもらえると思いますが、もうドッキドッキで。心臓が口からでちゃうんじゃないかっていうくらい、バクバクのドキドキのバックバックのドッキドッキしますよね。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、写真の彼女をさらに上品にしたような感じで、「ほんとにこんな女の子が?」って気持ちが第一印象でした。でも、話すとすごくフランクで、一目で気に入りました。
あらかじめランチのお店は決めていたので、人通りの少ない裏道を経由して、その店まで一緒に歩きました。
今考えると、おれって大胆だなぁって思うけど、すぐに彼女に、

「一緒に手つながない?」

っていいました。

ちょっと彼女は戸惑ったみたいでしたが、

「・・・う・・ん」

といってくれたので、手をつないでお店まで。しかも指を絡ませる握り方で。

お店は、多分カウンターで、和食を食べたような気がします。
何を話したのかも覚えていませんが、どうやって来たのとか、出身地のこととか、仕事のこととか、当たり前ですけど、ふつーの話をしました。
食事が終わり、そろそろでよっかってなったとき、一応、彼女に聞きました。

「これからどうしよっか?時間は大丈夫?」

「うん。今日は大丈夫だよ。ゆうたくんに任せるよ」

期待通りの答えは返ってきませんでしたが、ここでガツガツいっても無駄なのは分かっているので、紳士的に〇本木ヒルズに案内し、ウインドウショッピングなどをしながらデートをし、過去の恋愛話などに話を広げました。
歩きながらだと、周りの耳をそんなに気にならないですからね。もちろん、しっかりと手をつなぎなら。

でも、時は7月。東京。快晴。

だんだんと暑く、暑く、熱くなり・・・・

かといって、「どっか涼しいところでいかない?」
なんていえるわけもなく・・・考えていて、ひらめきました。

(そうだ、公園に行こう!!)


ここから近い公園は・・・・・あ、あった!! 原宿に代〇木公園が。
(あそこなら、日陰もあるし、カップルがいても不思議ではないし、何よりもお互いに不倫同士のカップルにとっては、秘密の会話をするのに、絶好の場所ではないか)

すぐに彼女に提案→OKをいただきました。

公園に到着してからは、レジャーシートを購入し、日陰にセットし、2人で座ってゆっくりと話し始めました。こんな近くで女性と2人きりで座ることなんて、それこそ10年ぶりくらいだったし、真美の顔や足、胸が30センチの距離にあるだけで、ドキドキで・・・。スカートをはいていたので、時折、太もも(といってもヒザより少し上ですが)が見えて・・・・。もう、すぐにでも覆いかぶさりたいくらいでしたが、そこは社会人として抑えこみました。

やっぱり外とはいえ、2人きりで、周りの目を気にすることなく、2人の会話をできるのは、安心できました。きっと、真美も同じだったような気がします。

ここでは、色々な話をしました。

なんで出会い系サイトに登録したのか?
結婚生活や旦那・妻のこと
おれなんかでよかったのか?
どういう関係にしていきたいか?

などなど。

そして、2人の関係をより深くする、ある出来事が起こりました。


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tag : 婚外不倫

プロフィール

ゆうた

Author:ゆうた
30代のごく普通の会社員です。酒とおいしい食べ物をこよなく愛しています!あと、一緒に付き合ってくれる女性さえいればなぁ~(笑)

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