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生で・・・

タイトル見て、やらしい想像した、そこのあなた!!

一歩、前に出てください(笑)

さて、漫画喫茶のデートからしばらくして、夜デートに行くことになりました。

この時は不思議なことに、真美とエッチしたいというより、
真美と一緒にいれれば、嬉しいという気持ちが強く、
下心なしでデートコースを考えました。
というか、無理に誘ってする、というのは、ぼくの性分ではないので、
真美の気持ちが高まるまで待ち続ける、という気持ちでした。


で、決めたのは、お好み焼き。
ぼくは大阪人ではないけど、真美は関西出身。
なかなか付き合いはじめにもいかないだろうと思い、真美に提案しました。

「ゆうくんが決めてくれるなら、私は付いていくよ」

嬉しいこと言うじゃない(笑)

そのあと、

「でも、スカートじゃなくと、ズボンでもいいかな?」
と、質問が。

デートでは、ズボンよりスカートっていう気遣いがかわいいですよね。
でも、お好み焼きじゃ、油は飛び散るし、座敷の可能性もあるから、
スカートよりズボンですよね。


当日、ジーンズにブラウスを着た真美と会いました。
8月の暑い時期でした。

うん、やっぱりかわいい。。。
ジーンズも似合っています。

女性のスカートもいいけど、ジーンズもお尻や太ももの形がぴったりと分かるので、
個人的には好きです。
あの、窮屈な感じを脱がすのも楽しみの一つです(笑)

店はあらかじめリサーチしていた店に入り、
関西出身の真美に、お好み焼き作りを披露してもらいました。
何を頼んだかは覚えていませんが、よく笑い、おいしく食べたと記憶しています。

「関西って一家に一台、たこ焼き機があるんでしょ?」
「家でもよくお好み焼きするの?」
「お好み焼きのヘラって置き方間違えると熱くなるよね」
などなど。

食べ終えた後は、ぶらぶらデートです。

もちろん、思いは一つ。
真美とキスしたい。。。。。

偶然、近くに夜景がきれいなリバーサイドの公園があったので、
夜景を見ながら、ベンチに座りました。

このとき、真美から、旦那さんとの深い話を聞きました。

あまりエッチしていないこと。
しても、口でしてあげるだけで終わっちゃうこと。。
こういう経験は初めてだから、男女の関係になるには不安があること。。。
でも、ぼくと一緒にいることで、今までにない気持ちが強くなっていること。。。。

真美の気持ちを受け止めてあげること。
それがぼくの役割だと思いました。
でも、真美のこうした悩みに対して、答えを出すことは出来ません。
そばにいて、話を聞いてあげる。
それしかぼくにはできないけど、それを最大限、頑張りました。

真美の肩を寄せ、真美はぼくの肩に頭をもたれながら、
色々な思いを吐露してくれました。

当然、ぼくも妻とのセックスレスのこと、真美への気持ち、
すべて正直に話しました。

「ゆうくんのこと、どんどん好きになっている」
「もう一線を越えた関係になっちゃったけど、
 もっと先の関係になるには時間がかかるけど・・・」
「それでも私のこと嫌いにならない??」

なるわけありません。
「こういう関係だけど、おれは真美のこと真剣に好きになっている」
「おれも男だから、真美のこと、全て知りたい」
「でも、真美の気持ちが一番大事なので、いつまでも待つよ」

この後、真美のことを強く抱きしめました。
ぼくの気持ちを抱きしめた腕、体から、真美に伝えました。
真美も、ぼくの体に腕を回し、力強く、抱きしめ返してきました。

そして、何度も何度もキスをしました。
真美の全てを受け止めるように・・・・
真美も、唇から、腕から、体から、気持ちを伝えてくれました。

公園だったけど、人通りも少ない夜。

キスしながら、真美のおっぱいをブラウスの上から
何度も何度も優しく、気持ちが伝わるように包みました。

この前の漫画喫茶のときのように、真美は吐息を漏らします。

だんだんとブラウスの裾がずれてきて、ジーンズのブラウスの間に隙間が。。
その隙間からぼくの手は・・・・真美のふくよかなおっぱいを包んでいるブラへと。

さすがにブラをはずすことは出来ないけど、
ブラで包まれていない生のおっぱいに、ぼくの手を直接、触れたのです。

ちょっと窮屈ではあったけど、
やっぱり生おっぱいの感覚は最高です。
しかも、初めてさわる、真美の生おっぱい

読者の皆様、想像してください。
(女性はされているところを、男性は自分がしているところを)

キスしながら、真美のブラウスの中に手を入れて、
ブラの上から左手でおっぱいをもみながら、
右手はブラから露出した生おっぱいを何度も何度も触って・・・

ズボンの中は、やばいくらいに屹立していました。
真美も、大変な洪水だったに違いありません。

どのくらい公園にいたでしょうか。
おそらく2,3時間くらいはいたと思います。

帰りは終電でした。

パンツがひんやりしてたのを、今でも思い出します。

もちろん家に帰ってからは右手で頑張りました(笑)


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
記事を読んでこんな恋愛してみたいとか、ちょっと興奮しちゃったとか、
なんでもいいので、コメントくれたらうれしいです。。。

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結構、正直にメールしてくれる女性もいるもんですね!!

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tag : キス不倫婚外おっぱいスカート下着

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30代のごく普通の会社員です。酒とおいしい食べ物をこよなく愛しています!あと、一緒に付き合ってくれる女性さえいればなぁ~(笑)

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