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前回までの記事で書いたように、同棲時代は、朝、昼と、ところ構わずエッチしていました(もちろん毎日ではないですよ!)。
仕事が終わって帰宅するのは、ぼくは、大体8時~9時。妻は一足先に帰って、夕飯の準備などをしている。
「ただいま~。あー今日も疲れた」
「おかえり~。お疲れまでした」
なんて会話をしながら、そのままリビングで彼女を抱きしめて、キスをする。
彼女は部屋着、ぼくはスーツ。
はじめは軽いチュッチュッとしているけど、だんだんと舌を絡めながら濃厚に。お互いの口の中で唾液が混ざり合う頃には、ぼくの下半身はすでに硬直状態に。Tシャツの上からおっぱいをもみながら、ちょっと強めに乳首を刺激する。
「あぁっ・・・ぁ・・・ぅ~ん、気持ちいいよ」
と彼女。
すかさずTシャツの中に手を入れ、彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外す。彼女もぼくのスーツを脱がしにかかる。ぼくはYシャツ姿に、彼女はブラが緩んだ状態でTシャツ姿。
ブラのホックを外したぼくの指は、彼女の胸を円を描くように刺激し、だんだんとその頂点に近づいていく。でも、なかなか頂点には刺激を与えない。たまらなくなった彼女は、トロ~ンとした目つきでぼくに言ってくる。
「ねぇ、おね・が・い・・・ちゃんとさわって・・・」
その言葉を合図に、すでに硬くなった彼女の胸の突起を捉えると、彼女の体がビクッ、ビクッと反応する。
「ああ・・・ぁぁぁぁぁ、気持ちいいよ・・・もっともっと・・・・もっと強く」
「そうそう、もっと強く押して・・・」
左手で彼女のおっぱいを刺激しながら、右手は彼女の秘部に。
「すごいことになってるよ」
「まだ、何もしてないのに、こんなに湿らせちゃって・・・」
パンティの上から彼女自身が十分に潤っていることを確認してから、パンティの脇から指を滑りこませ、その温かくて、やわらかい秘部の感触を確かめる。そして、一番敏感なところの皮をむき、指で刺激する。
「ぁ、ぁ、あ、ぁ、ダメ、ダメ、あああああ、ぁぁ、ダメ・・・いやっ・・・やめて。。。」
もちろん、やめません。さらに刺激を続けると、だんだんと彼女の波が高まってきて
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・あ、ああああ、いやいやいやいやいあやいやあ、いや」
「ダメダメダメダメ、ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と、そのあえぎ声が一瞬小さくなったかと思うと、一気に高い波が来て
「あああああ、イキそう、イキそう、イキそう」
「イク、イク、イク、、、、、、ああ、、、、、ああああ」
と、1回目の絶頂を迎えます。このとき、まだ、パンティははいたまま。
イッタあとの彼女を抱きしめ、キスをして、パンティを脱がし、ぼくも下半身を脱ぎ、お互い上半身は洋服を着たまま、挿入。もちろんナマで。
はじめはリビングのテーブルに彼女の手をつかせ、立ちバック。
一気に彼女の中に入り、腰を動かす。だんだんと激しく。
彼女のtシャツとぼくのYシャツで結合部が見え隠れする中、ぼくは下から上に突き上げるように、彼女の奥へ奥へとぼく自身を届ける。子宮にぼくがあたると、
「あ、あ、すごい、すごい、、あたる、あたってるよ」
「すごいよ。すごいビチョビチョだよ。ほら、音が聞こえるでしょ」
部屋には、彼女のお尻に当たって響くパンパンパンという腰の音と、彼女の愛液とぼくのがまん汁が混ざり合って出ているピチョピチョというエッチで卑猥な音が響き渡っています。
お互い立ちバックで興奮が高まり、いきそうになったところで体位は正上位に。
ぱっくりと開いた彼女のおまんこがぼくを迎え入れ、キスをしながら、おっぱいを揉みながら、腰の動きをさらに早める。
ピチョピチョという音が、ビチョビチョに変わるころ
「あ、あぁぁぁ、イキそう、イキそう、あああ、一緒に一緒に・・・・」
「いいよ。おいで、おいで・・・おれもイクから」
「ああああ、ああああ、イクよ、イクよ、イクよ」
「あああああああああああ、うううう、うっ、うっ」
「イクイクイクイク、あああああああ、ダメダメ・・・・・・」
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女は熱くてドロッとした白いぼく自身をお腹の上に乗せたまま、放心状態。
ぼくも、射精後の、スッキリ感とけだるさを下半身に覚え、しばし放心。
その後、後片付けをし、お風呂~夕飯~就寝をして1日が終わります。
だいたい、これが同棲時代の性活でした。まさに、朝昼晩、やりたい放題。
ぼくはこの性活が、ずーっと続くものと思っておりましたが・・・
さて、次回より、この性活が破綻した後、ぼくがとった行動を書き始めます。